ニーアリィンカーネーションとは?なぜ人気なのか、どんなゲームなのかをご紹介

ニーアリィンカーネーションとは?なぜ人気なのか、どんなゲームなのかをご紹介

筆者の世代(30代前半)くらいまでの方は、『NieR』と聞けばピンとくるメジャータイトルですが、NieRと聞いてもわからないという方に向けに記事を書きたいと思います。

『NieR』の魅力は過去作品から

ドラッグオンドラグーンやったことありますか?

過去作品は主に下の3タイトルですが、どのタイトルも共通しているのが世界観が物憂げでエンディングが特殊だということです。
そして、そのエンディングと世界観はドラッグオンドラグーンからの伝統なんです。

ネタバレを含みながらになるので、自分でプレイしたい方はご注意ください。

『NieR』を語るには『ドラッグオンドラグーン』を知る必要がある

『ドラッグオンドラグーン』(DRAG-ON DRAGOON)は、2003年9月11日に、『抗え。最後まで』のキャッチコピーと共にリリースされたマルチエンディングのアクションRPGゲームです。
この作品は明確にNieRの過去作品というわけではないのですが、マルチエンディングのうちの一つ新宿エンドと言われているエンディングがNieRの世界の元凶と言われています。

しかし、それが事実であるかどうかは些細な問題。ドラッグオンドラグーンは中二心くすぐる世界観とマルチバッドエンディングがで、多くのプレイヤーの心にトラウマを植え付けつつ人気を獲得したゲームです。
当然のように1週目のプレイはバッドエンドなのですが、2週、3週してもハッピーエンドは訪れません。『抗え。最後まで。』という言葉を信じて最後まで頑張ったプレイヤーに待っているのは、絶望的な描写で高難易度のステージバッドエンドです。

当時ネットもそこまで普及していない時代。子供だった筆者はあまりの理不尽に震えました。

『NieR』は一般受けもするゲームに…?

ドラッグオンドラグーンの後継の『NieR』は、キャラデザやBGMがより魅力的になったことで、ドラッグオンドラグーンのトラウマを背負った病みファンだけでなく、広く受け入れられるゲームになりました。

エンディングもすべてが明確にバッドエンドというわけではなくなり、感動のエンディングが用意されています。

と思ったら、エンディングを見る際にセーブデータを消す選択肢が出るという異例の仕掛けがあったりするのですが・・。

そんなこんなで、キャラデザもBGMもストーリーも良くて、エンディングで何かしらやってくるから人気があるシリーズです。

ニーアリィンカーネーションはNieRシリーズの新作スマホゲーム

よくある課金システムありのスマホゲームですが、ドラッグオンドラグーンからの背景があるシリーズなので、課金云々を抜きにしても「何かやってくれる」という期待から気になる人は多いのだと思います。

出来れば終わりまでが長いスマホゲームじゃなくて、普通のゲームとしてリリースしてほしかったですが、大人の世界は世知辛いですからね…。

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